ちづ子通信

台風と命の水

   台風19号の連日の報道に胸を痛めています。私も宮城県大崎市に行きました。鹿島台地区では200世帯も水の中、それも33年前の水害の教訓もあり、家の土台を1〜2メートルもあげたにもかかわらず。いつ水が引けるのか、農業被害も深刻です。
    そんな、台風被害が続いている中の宮城県議会選挙。でも、だからこそ絶対に共産党の議席は必要と訴えました。仙台市内でも浸水被害があり、演説を聞きに来てくれた人が「水門できて安心だと思ったら、、」と途方にくれたり。この団地ではどうですか?と聞くと「1棟がエレベーター止まった」など。マンションの裏が崩れ、間一髪のところも。候補者もそれぞれ告示直前まで現地を調査し、事務所で相談を受け付けています。被災者によりそう議員団、堤防強化など、地元をよく知り、対策を求めてきたからこそ絶対に必要です。国政も力あわせて頑張ります。
    昨年秋の臨時国会で自公は、災害を口実に水道事業の運営権を民間企業に売却する水道法を強行採決しました。参議院で参考人にたった村井宮城県知事は、「民間企業の皆さんが、水道管の維持管理が負担、というのでそれは県がやるから大丈夫と話しました」と自慢しました。一番負担の重い水道管を県がやるなら、民間に渡す必要はありません。そもそも、管の老朽化、自治体の人材不足と財政難が民営化議論の理由なのですから。
   飲み水もなければ、泥を洗う水もない。どれほど台風被害で水のありがたさを感じたことでしょう。だからこそ、水道民営化はやってはいけません。

内藤隆司宮城県議会議員とともに住民から被害の状況を聞く高橋千鶴子=14日、大崎市内

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