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都議選の応援で大田区へ(19日)

紙智子議員、大門みきし議員とともにがんばります
紙智子・高橋千鶴子著

「食の安全よりアメリカが大事?」--牛肉輸入再開に異議あり!

新日本出版社より絶賛発売中!

13年6月25日

「東京で17議席獲得の頑張りに感動、決意!」

東京都議選は、現有8から17議席へと躍進しました。投票率が下がり、「組織票のある党に有利」との解説もありますが、共産党に投票した人の4人に1人が支持政党なしです。東京から被災地に何度も来てくれたこと、都議団が放射線測定をいち早くとりくんで注目されたこと、「原発ゼロしかない」と私も訴えました。福島出身で親戚が避難して東京にいるという方が、まっていてくれたことも。

この4年間で認可保育所を2万4000人もつくらせるなど、都議団の実績は抜群。保育所探しで怒りがおさまらない若いお母さんが「私にも訴えさせて」とマイクを握ったなど、ドラマが沢山ありました。就活やブラック企業の経験など若い候補の訴えも共感を呼び、大きな希望になりました。「共産党が議席を倍以上に増やしたことは注目に値する。反アベノミクス、原発ゼロ、憲法改正反対を明確に打ち出し、政権批判票の受け皿になったことは間違いない」(朝日24日付)と、報道も認めざるをえませんでした。国会でも、他党議員から「共産党はぶれないものね」と声をかけられました。都議選=参院選とならないことは自明ですが、頑張れば条件はある。必ず躍進へ!

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