お便り紹介

障害年金の等級格差についてー発達障害当事者さん

匿名で申し訳ありません。切実なお願いです。

障害者年金の初診日問題による、給付格差を国会で取り上げてください。これは日本共産党でないと取り上げることはできないと思います。与党や他の野党では難しいです。

国民年金のほうに3級を創設してほしいのです。

障害者権利条約の平等の理念にも、古いルールや慣習、法制度は立法してでもかえなくてはいけないと

書かれています。

現在、障害者年金は国民は2級と1級、厚生年金などは3級と2級と1級があります。

それを国民年金は3、2、1級、厚生年金などは2級と1級にしてほしいのです。

なぜこのようなお願いをするのかというと。精神障害や発達障害は

大人になってから、厚生年金などの保険料を納付しているときに初診日があると3級がもらえるのですが。

厚生年金などを払っていないときに初診日があるともらえません。

精神障害や発達障害の場合。

全く同じ障害程度のAさんとBさんがいても、Aさんは3級がもらえて、Bさんは3級不支給という不平等な状態になってしまいます。精神障害や発達障害のある人の場合、障害者雇用枠で年収が200万程度でも、運良く初診日が厚生年金など保険料を払っている場合は年収200万円にプラスして障害年金3級の50万程度が毎年もらえることになります。この50万円はとても大きいです。賃貸アパートの契約更新や、日々の食事や水道光熱費、スーツ・ワイシャツのクリーニング費用、職場でのイベント、飲み会参加、趣味につかうお金余暇活動の充実に使えます。しかしBさんは年収200万円の中で全部をやりくりしないといけないのです。発達障害当事者や精神障害当事者のなかでも運良く初診日が厚生年金などを払っているときにある人は、その50万程度があるため、お金に心配しないで、生きること、働くことができます。でもBさんの立場だと本当に生きるのが大変です。日々の生活はカツカツです。節約して節約してお金を使わないようにしないといけません。余暇活動にもお金は使えません。仕事のストレスを発散できません。スーツ・ワイシャツも頻繁にクリーニングできない。新しい物を買えない。職場の人間関係維持のために食事やイベントに参加することもできません。余暇活動にかけるお金もなく休日は自宅にいるしか無い。こんな精神障害当事者や発達障害当事者が多くいます。

重ねてお願いします。国会で障害年金の等級格差について取り上げてください。

そして日本共産党のSNSや動画サイトでこの問題を取り上げてください。

きっと、同じ思いの障害当事者がたくさんでてきます。 何卒宜しくお願いいたします。

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