ちづ子通信

障害者雇用 数合わせに怒り

 臨時国会開会日、さっそうと国会に向かったつもりが?横断歩道で何かにつまずき、え?あれ?と思う間にヘッドスライディングのように転倒していました。
 こらえられると思ったのに、思いのほか派手にやってしまい、救急車で運ばれ、右肩の脱臼骨折でした。痛いのや不自由なのは数ヶ月は続くそうです。
 でも、一時的な状態である私は、障害者手帳はもらえません。もしかしたら、国や地方公共団体職員なら、こっそり障害者雇用人数にカウントされていたかも?裸眼で0.1未満を視力障害にしたり、退職者それも亡くなった人までカウントするなんてひどすぎます。働きたいと希望しながらかなえられない障害者に対しても大変失礼だし、厳しくチェックを受けていた民間企業も怒っています。肝心なことは、障害者権利条約にもとづく障害者雇用対策法の趣旨を投げ捨て、数合わせだけをやってきたことです。
 前日の厚労委理事懇。「今年全体で1200人採用した国税庁が、一回で550人も障害者を採用というのは無理がある」と私が指摘すると、「障害者むけの簡単な仕事を作ろうという発想か?」「数合わせでは本末転倒だ」と、与野党理事から指摘がありました。大本から見直すいい機会です!

※しんぶん赤旗2018年10月27日付「北海道・東北のページ」掲載のコラムです。

「骨格提言」の完全実現を求める10.30大フォーラムで挨拶=30日、都内

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